経済学部で培った考え方を活かして
“数字”で会社を支える

 

管理部 東京管理課 田中俊介(2018年入社)

繊維も工業製品も扱う
事業の幅広さに魅力を感じて

GSIクレオスを知ったきっかけと入社の決め手は?

就職活動を始めるにあたり、服に携わりたいという思いから、繊維商社で働く大学の先輩に仕事について話を聞きました。服が作られるまでの過程を教わると、メーカーや小売店ではなく、幅広く服に携われる商社に興味が湧き、繊維商社を中心に就職活動を進めました。その中でGSIクレオスを知り、繊維だけでなく工業製品も取り扱っているという点に、他社にはない魅力を感じました。商材を限定しないことに将来性や無限の可能性を感じ、入社を決めました。

入社後の経歴は?

入社後に配属された部署は財経部経理課でした。繊維部門の営業を希望していたので驚きはあったものの、学生時代は経済学部で会計情報学を専攻していたこともあり、その知識を活かすことができるはずだと、前向きにとらえました。
基礎的な会計知識は大学で学んでいましたが、経理課の業務は経営者から依頼される仕事や有価証券報告書の作成等税務知識も必要で、想像以上に複雑でした。早く会社の戦力になりたいと思い、入社後に経理に関わる勉強を始め、簿記2級の資格も取得しました。
2021年4月に管理部東京管理課に異動し、経理課の経験を活かして仕事をしています。管理部門においては多角的な視点を持てる人材を目指していることから、積極的なジョブローテーションを行っています。

常に知識をアップデートしながら
社内をつなぎ、社外へつなぐ

現在担当している仕事は?

管理課の役割は営業部門における経理です。月次決算処理、売掛金や買掛金の残高確認、予算管理、与信管理、在庫管理をはじめ、営業部門からの依頼にも対応します。経理課はそれぞれの営業部門の決算を取りまとめますが、管理課はそのひとつの部門の決算を担当します。言わば、会社のための経理課、営業部門のための管理課といったイメージでしょうか。私は経理課の経験があるので、会社としての最終的な決算を知っていることを強みとして仕事をしています。経理課と違って、営業部門と関わる機会が多く、営業会議の参加や実地棚卸にも立ち会います。

管理課の仕事の魅力は?

管理課は経理課と同様、数字で会社を支えているという自負があります。数字を根拠にすることで、誰に対しても説得力を持って説明することができます。数字の見せ方によって、読み手の理解度が異なるので、工夫するよう意識しています。
また、年間業務スケジュールは決まっています。毎日同じことをするわけではなく、日によって業務内容は異なりますが、「いつまでになにをしなければならない」ということが明確なので、仕事のメリハリがつけられ、私生活も充実します。

仕事をする上で心がけていることとは?

「自分の業務がルーティンワークになりすぎないように」と、常に気をつけています。
数年も経てば仕事のやり方は覚えられるので、教えられたままこなすだけで、ある程度仕事は成り立ちます。しかし、大事なのは自分の頭で考えることです。「何のために今この業務が必要なのか、プラスアルファでできることがないか」を必ず考えるようにしています。そうすることで、仕事の意義を深く理解でき、「会社」という大きな組織を動かしている実感が得られます。
また、経理に関わるうえで、税制改正等があれば知識のアップデートが必須です。セミナーに参加するなどして最新情報を入手し、日々の業務に反映させています。

社内のつながりを大切にして
信頼される社員へ

GSIクレオスの社風は?

人間関係がとても良い会社だと思います。上司・部下、先輩・後輩関係なく、穏やかな雰囲気の人が多いです。業務上わからないことがあっても、質問しやすく、助けてくれる環境があると感じます。部門を越えたつながりがある点も魅力です。繊維と工業製品という異なる部門を掛け合わせて新しい事業が生まれることも多々あります。

今後の目標は?

営業部門から絶対的な信頼感のある社員になることが目標です。営業部門は現場で仕事をしますが、私は俯瞰的に物事を見られる立場にあることから、数字という客観的根拠をもとにアドバイスができます。そのためにも、担当部門の商流をしっかりと理解するとともに、営業スタッフと連携して、部門に貢献していきたいです。

就職活動を行っている学生へのメッセージ

私の尊敬する先輩は「知識を貪欲に吸収する人」、「しゃべりやすい人」です。私の質問に対して的確にアドバイスをしてくれますし、仕事で必要な知識は常にアップデートされています。情報を周りに発信することで、一緒に働く人に刺激を与えることができます。このような好循環を生む人と仕事がしたいと思いませんか。

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