GSIクレオスグループの株式会社ソアロンは、このたび、株式会社繊研新聞社が主催する「第56回繊研合繊賞」において「マテリアル部門賞」を受賞し、2026年3月10日に都内ホテルにて開催された贈呈式に同社社長の坂本宜士が出席しました。

 

繊研合繊賞は日本の化合繊業界の発展を後押しすることを目的に1970年に繊研新聞社が創設したもので、原糸技術や高次加工技術、マーケティング活動などを対象に「斬新さ」「話題性」「実績」の3点を評価基準として選考されています。また、「メイド・イン・ジャパン」や、日本の技術を生かした海外生産による「メイド・バイ・ジャパン」の取り組みも評価対象とされています。

 

ソアロンは、天然繊維調の表現を追求し進化を続ける「ソアロンスラブ」シリーズで「マテリアル部門賞」を受賞しました。ソアロンスラブは、糸加工の工夫によりスパン調の風合いを表現しています。2~4者混の複雑な糸構成で麻のようなテイストですが、麻よりもしわになりづらく、天然素材の魅力と機能性を兼ね備えた希少で高感性な素材です。展示会場では、第1世代から第6世代までのソアロンスラブ素材を展示し、その進化の過程を紹介しました。

 

株式会社ソアロンは、これからもサプライチェーンの皆さまと力を結集し、ソアロンのさらなる進化を追求してまいります。

 

【ソアロンとは】

「ソアロン」は世界で唯一、当社グループのみが製造するトリアセテート繊維です。天然の木材パルプを主原料とした植物由来の半合成繊維で、調達や製造工程においても安全性と環境への配慮を徹底したサステナブル素材です。高度な製造技術により、さまざまな風合いや優れた素材特性を有しています。

HP URL:https://soalon.com/