- 水系フレキソインキに優れた流動性を付与し、ローラーへのインク戻りを抑制し転写性の向上を実現
- 紙や木など多孔質基材からプラスチックフィルムなど無孔質基材まで幅広く対応
- フレキソインキの転写性を大幅に改善し、鮮やかな仕上げを提供
- ロール方式及びドクターブレード方式で使用可能
- 1%以下の添加量でも効果を発揮
- 5~15%の顔料削減を可能にする独自の転写促進性
- カーボンブラックのような難しい顔料でも優れた流動性付与
- インキの粘度を変えない
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- 紙、皮革、木など多孔質基材で抜群の効果を発揮
- 貯蔵安定性に優れ、添加後も極めて安定
- どのタイミングで添加しても効果を発揮
【写真】 基材:紙 左 0% 右 1.0%添加
- 転写時のミスティング防止剤としても使用可能
- フィルムや高密度紙などの無孔質基材で効果を発揮
- FDA遵守(175.300/175.170/176.180)
- 低添加量で有効(レットダウン時)推奨 0.5~1.0%
【写真】 基材:金属蒸着紙 左 0% 右 1.0%添加
- 転写性の向上により10~15%の顔料削減に寄与
- フィルムや高密度紙など無孔質基材で効果を発揮
- 幅広い相溶性
- 他の添加剤やフィラー不要
【写真】 基材:紙 左 0% 右 1.0%添加
[お問い合わせ] 化成品部営業課 TEL 03-5418-2129 chemicalsec@gsi.co.jp