- 飽和骨格による耐熱性、耐酸化性、耐オゾン性、耐候性
- 非極性骨格による高い電気抵抗
- 耐極性溶剤性:水、酸、アルカリ、ケトン、アルコール等
- -60℃のガラス転移点、低温下での高柔軟性
- 強靭な機械特性:引張強度、引裂強度、耐摩耗性
- 米Lion Elastomer社が独自の技術で液状化
- 各種ゴム、木、鉄、コンクリート、プラスチック(TPO含む)へ良好な密着性を保持
- UV硬化、またはパーオキサイド硬化で使用可能
- 炭化水素系溶剤で容易に希釈可能
- 処方により2~4時間での常温硬化が可能
- 処方例は別紙にて掲載
- 推奨添加量:5~10%
- パーオキサイド硬化剤は必須ではありません
- 樹脂系を選ばず添加可能、エポキシ等の高極性樹脂にも推奨添加量内では容易に相溶可能
- 耐薬品性、耐候性、柔軟性を塗膜へ付与
- 推奨添加量内であれば最終塗膜にタックは残りません
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[お問い合わせ] 化成品部営業課 TEL 03-5418-2129 chemicalsec@gsi.co.jp